エンジニアブーツがファッションとしてブームです!ウェスコ、レッドウィングを筆頭にゲッタグリップ、チペワ、ゴリラ等のブランドの魅力を紹介!

エンジニアブーツがファッションとしてブームです!

レッドウィング社のエンジニアブーツ エンジニアブーツは元々労働者が着用する「安全靴」だったんです。
しかし、ブーツブームである最近では、エンジニアブーツは「安全靴」ではなくファッションとして取り入れられてます。

写真はレッドウィング社のエンジニアブーツです。型番:RW-8767
どうです履き込んだエンジニアブーツは「かっこいい」でしょう!

レッドウィングを筆頭にウェスコ、ゲッタグリップ、チペワ、ゴリラ等のブランド品を通じてエンジニアブーツの魅力を紹介します!

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レッドウイングのビンテージ

エンジニアブーツのルーツといっても過言ではないRW-2268のビンテージものを探して掘り出し物を見つけましょう。
革質が年代によってかなり違いがあって、PT83やPT91といったレッドウイングのビンテージブーツは革質が違います。
やや光沢があり固めの革質は現行のレッドウイングのエンジニアブーツ RW-2268とは明らかに違います。
現行に比べて皮革が厚く密度が濃く油脂分が多く、丈夫さや革質の上質さはあきらかにビンテージのほうが上です。古いモデルが人気なのは皮革が分厚く、味が出やすいからでしょう。
一度ビンテージのレッドウイング2268エンジニアブーツを履きなれる と現行品は物足りなく感じます。
また革の断面やキズ口は茶褐色でこれまた味があります。
90年代後半からクロームなめしの比率が高くなったためか、青みを帯びた革になりました。
エンジニアブーツ
タグに記載されている「ANSI PT83」は、「ANSI(アメリカ規格協会)が83年に定めた安全靴のスチールキャップの規格の検査基準をクリアした。」という意味なのです。
従って、製造年ではありませんが、これによって次のことがわかります。
    PT83は、1983年~1990年に製造されたもの。
    PT91は、1991年~1998年に製造されたもの。
    PT99は、1999年~2004年に製造されたもの。

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アイリッシュセッターも有名

レッドウィングといえば、エンジニアブーツと並んで1950年に生まれてから人気であり続けている「アイリッシュセッター」が有名です。

ハンティング向けのスポーツブーツ「アイリッシュセッター」が産声を上げたのは1950年です。
スポーツ好きだった三代目社長の J・R・スウィージーからハンティング向けのスポーツブーツの開発を命じられたのが始まりでした。

完成される前段階で、「インディアンモカシンのように静かに、快適に歩ける」と言われたクレープソールを初めて採用しました。
獲物に気づかれることなく、雑木林の中を歩き回るためには、静かでクッションのいいクレープソールが必然の選択だったのです。
1936年、レッドウィング社とかねてから取引のあったレオ・メテンという皮革業者が、レッドウッドツリーを使ってなめしたオレンジの革を開発しました。
この革はかつてないほどしなやかで、弾力性に富み、硬くなりにくいという特徴を備えていました。
さらにオイルタンを施してあるため、防水性も持つという優れたもので、レッドウィングはこのレザーの権利を取得し、オロ・ラセットと命名しました。
エンジニアブーツ

その独特の革の色がアイリッシュセッターの毛の色に似ていることから、このブーツを「アイリッシュセッター」と名付けられたのです。
ここに、現在まで続くレッドウィングのアイリッシュセッターが誕生したのです。
ちなみに映画『ヒーロー』で木村拓哉さんが履いていたのはレッドウイングのアイリッシュセッター RW-9111 プレーンコパー(クレージーホース)です。

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エンジニアブーツのルーツ

エンジニアブーツは1938年に初めてレッドウィング社から登場しました。
鉄道機関士(レイルロード・エンジニア)のために作られた事からこの名が付けられました。
鉄道機関士の過酷な重労働で要求される機能をすべて満たすべく、耐油性、耐久性に優れた樹脂製のコード・ソール、肉厚/硬質のレザー、11インチのシャフト(筒)にくるぶしをしっかりホールドするストラップ、スティール・トゥーなどを備えた、まさしくヘビー・デューティーな設計です。
その本質は変わることなく、時代を超えて70年以上たった今日まで受け継がれています。

レッドウィングのエンジニアブーツの中でも、最もスタンダードなモデルはRW-2268で、今ではエンジニアブーツの代名詞的な存在として君臨しているモデルです。

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レッドウィングはどんなブランド?

レッドウィングは今から100年以上も前にアメリカ中西部の小さな街の町工場から始まり、14人で始めた小さな靴工場が『キング・オブ・ブーツ』とまで賞賛されるブランドに成長しました。

カナダと国境を接するミネソタ州にある、その名も"レッドウィング"という街でレッドウィングは誕生しました。
レッドウィングシティは人口三万人ほどの小さな街ですが、レンガ造りのビルや、アーリー・アメリカン調の家などが多数あり、今もなおアメリカの開拓時代のたたずまいを残した、『古き良き時代のアメリカ』を感じさせる美しい街です。
ここは古くから皮革産業が盛んで、ミシシッピ川を利用して大量の皮が集まってくる土地でした。

レッド・ウィング社の創始者チャールズ・ベックマンは、19世紀後半に新天地への夢を胸に、ドイツからアメリカへ移住してきました。
17歳だったベックマンはアメリカの内陸部、ミネソタ州のレッド・ウィング・シティーで列車を降り、その地の革工場に職を見つけたのです。
エンジニアブーツの元祖レッドウィングのRW-2268
そして1883年、靴屋を始めるのですが、本当に良い靴が少ないという不満がつのり、『よりよい靴をつくりたい』という強い願いにより、ついに1905年に彼は14人の仲間とレッドウィングシューカンパニーは設立したのです。
創業当時は日産でわずか150足しか作れなかったレッドウィングシューズは、こだわり抜いた革と徹底された革の製法による品質の高さに加え、機能的かつスタイリッシュなデザインで瞬く間にレッドウィングの名はアメリカ中に広まり、注文も殺到するようになりました。
これが今日に至る品質にこだわるレッド・ウィング社の歴史の始まりです。
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エンジニアブーツって何?

エンジニアブーツは、アメリカで1938年に労働者のために生まれた「安全靴」のことです。
工場等で作業する労働者の足を守るための靴で、作業中の落下物からつま先を守るため、つま先に鉄製かプラスチック製のカップが内蔵されている靴です。

ブーツブームである最近では「安全靴」としてではなく、ファッションの一部となっています。
エンジニアブーツ 女性用ブーツとは違い、男性にはいわゆる「ロングブーツ」がほ存在しないのが現状であり、エンジニアブーツが適当な「ロングブーツ」として多用されているのが実際ではないでしょうか。

SMAPの木村拓哉がテレビ番組でチペアのエンジニアブーツを着用しバイクにまたがっている姿がかっこよかったことにより、おしゃれなファッションブーツとして認知されるようになり、オートバイのライダーブーツ用としても、男性用ロングブーツとしてエンジニアブーツが人気を集めるようになったのです。
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更にはアッパーに起毛素材や高級な皮革を用いファッション性のみを追求した、もはや「安全靴」の域を脱したエンジニアブーツになっています。
 

エンジニアブーツの特徴♪

エンジニアブーツの大きな特徴はやはりそのスタイルでしょう。
もともと作業用に使われることが多かったため、物に引っ掛けたり、自分や他人が踏んだりしない様に靴ヒモは付いておらず、くるぶし辺りにバックル付きベルトが付いています。
エンジニアブーツ
ベルトにはバックルが足の外側に配置され、ベルト長を調整できるようにしてあります。

筒部の最上部に小さなバックルつきのベルトがついています。これはブーツインの際、裾が出てくるのを防ぐためのものです。
言い忘れましたが、裾はエンジニアブーツの中に入れて(ブーツイン)履くのが正当です。

またエンジニアブーツは元々「安全靴」だったので、つま先を守るために鉄またはプラスチック製のカップが内蔵されていてとても丈夫です。
そのため少し重いのが難点です。
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エンジニアブーツのサイズ選び

エンジニアブーツのサイズ選びって悩みますよね。
少し大き目のほうが履きやすいんじゃないか?と思いますが、やはり自分のジャストサイズを選ぶのが一番なのです!
小さ過ぎるのは論外ですが、はじめから脱ぎ履きが楽な大きめのサイズを選んでしまうと、革が馴染んできたときに、サイズが大きくなりすぎてかえって履きにくくなります。

きっちりしたサイズだと最初は皮が馴染まずに大変履きにくい感じがしますが、ある程度、使っていると履き口の革も馴染んできて段々と履き易くなり、時間はかかりますが、そのうち自分のためにあつらえたようにフィットします。

しかし、そこまでなんとか乗り越えるための裏技があります。それはスーパー等でもらえるポリ袋をカットして敷いて履いてみてください。これは使えますよ!

 

ブーツの便利グッズ!

皆さんはエンジニアブーツを脱ぐとき、中々脱げなくてイライラしていませんか?
歩いた後や、夕方になると足はむくんで太ってしまうので、脱げなくなるのです。

そんなときの強い味方が「ブーツジャック」(bootjack)です!
脱ぎたい方のブーツのかかと部分をこの器具の凹部にひっかけ、もう片方の足で押さえて脱ぐと、簡単にスポッと脱げちゃいます!
ブーツだけでなく脱ぐのに苦労する短靴にも使える優れものの便利グッズです。

靴箱に置いておくと、エンジニアブーツの脱ぐときのストレスがなくなります!
またインテリアとして使えるものもあります。


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エンジニアブーツはお手入れ次第で長寿命!

エンジニアブーツの寿命はメンテナンス次第で5年や10年は耐用年数を延ばすことができます。
通常の汚れなら月に1~2回のオイルやクリーナーを使ったメンテナンスで十分なのです。

特に注意が必要なのは、雨などで濡れてしまったときです。革にとって何よりもダメージが大きいのが水、湿気なのです。
濡れてしまった時は、すぐにケアが必要です。型くずれ防止と湿気取りのために新聞紙を丸めて詰めてください。湿気がある程度取れたら、陰干しをして湿気を早く取り去ってください。
そして、風通しの良い場所で保管することがポイントです。
靴箱に入れっぱなしにしないで、定期的に風通しのいいところで陰干ししてあげましょう!

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メンテナンス手順
① 表面の汚れ・ホコリをしっかりとブラシで落とす。
② ミンクオイルを布に少量とって薄くまんべんなく塗りこむ。
③ 革にオイルを浸透させるために、一晩おいてから表面に残ったオイルをふき取る。
※オイルを塗って拭き取っても落ちないしつこい汚れは、レザークリーナーを汚れを浮き上がらせて、きれいな布で拭き取る。

 

エンジニアブーツの注意点

エンジニアブーツは作業用の靴として作られている為、次の点に注意する必要があります。

① つま先のカップ部分の革を痛めやすく、すぐに革が傷付いてしまいます。
エンジニアブーツは登山用のビブラムソールとは違い、ネオプレーンソールなどを使用しています。工場内での作業目的のために作られていますので、油や磨耗には強く耐久力は抜群なのですがですが、滑りやすいため登山には向いていません。
③ 空港などの金属探知機ゲートを通過する時、つま先の金属製カップが原因で検査に引っかかる確立が非常に高く、靴を脱いで検査すればゲートを通ることはできますが、脱いだり履いたりがちょっと面倒です。
④ 靴が足になじまない内は、長時間の使用は控えたほうが懸命です。

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